授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 社会法第一特講2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

未定
授業の目標
 終身雇用、年功型賃金、企業別組合といった日本型雇用慣行が崩れつつある現代
において、労働者を取り巻く雇用環境は大きく変化してきている。パート、アルバ
イト、派遣、契約社員などの非正規従業員が増加するにつれ、正規従業員との待遇
面での格差が問題視されるなど、一致団結して使用者と交渉するはずの労働者同士
が、時に対立する事態も生じている。
 労働者が多様化する中で、どのようにして労働条件の維持・改善、雇用の確保な
どを図るべきなのか、労働組合の存在意義を見直すとともに、非正規従業員に関す
る規制のあり方などを研究することとしたい。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 労働法に関する基礎的な知識・理解が要求されるのはもちろんのこと、現在社会で起
きている労働・社会問題に対して関心を強く持つことが肝要である。
学部・学科必修/選択の別
法学研究科                法律学専攻                博士課程前期 選択

2016/09/14 10:15:06 作成