授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 共生社会基礎実習
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

藤野裕弘、内田晴久、室田憲一、小栗和也、北野忠、藤吉正明、岩
本泰、勝田悟、堀真奈美、石原圭子(10号館2階:自然環境課程
準備室:内線3410)
授業の目標
人間環境に関わる資格を取得した学生を対象に、現場(行政や企業、NPO)で
の長期実習を通して、実力を養成する。教職免許や環境カウンセラー、環境系の技
術士補、森林インストラクター、生物分類技能検定、ISO関連など、本専攻の人
材育成に直接関わる様々な資格を取得、又は取得を目指す学生が対象となる。学生
が、行政や企業、NPOなどの組織内での取組や地域社会と連携した取組に参加す
ることによって、職業人としての素養をより一層磨くことを目的とする。
 具体的には、「環境カウンセラーの資格を持つ学生が行政の環境関連の業務に参
加すること」や「環境系の技術士補やISO関連の資格を持つ学生が企業の環境関
連の業務に参加すること」、「環境関連の資格を持つ学生が環境系NPOのスタッ
フとして活動(例:教員免許取得学生が地域で実施される野外での体験実習型環境
教育にボランティアスタッフとして参加、森林インストラクターの資格を持つ学生
がフィールドツアーのボランティアガイドとして活動、生物分類技能を持つ学生が
地域の里山保全の取組にボランティアスタッフとして参加)」などが考えられる。
また、資格取得を目指している学生も、目的が明確な場合は履修を可とする。但
し、実習は授業実施期間中、継続的に活動することを必須条件とし、ボランティア
での活動を原則とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

(1)講義だけでなく演習が重視される。演習内容は多様であり、積極的に取り組む姿
   勢が求められる。課題解決型の演習には、学生による自主演習が含まれる。
(2)学外にも協力を依頼し、インターンシップ的形式で実施する場合もある。その場
   合は、学生の履修希望を考慮して担当教員を決定し、学生と教員が相談のうえ、
   実習先と調整を行う。なお、実習に際しては、社会人としての常識と責任感が要
   求されることは言うまでもない。
(3)内容により開講期(春学期又は秋学期)を決定する。
学部・学科必修/選択の別
人間環境学研究科             人間環境学専攻              修士課程 必修

2016/09/14 10:15:06 作成