授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 共生社会史
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

 藤岡寛己(10号館2階:自然環境課程準備室:内線3410)
授業の目標
 過去の共生社会の歴史を振り返り、今後あるべき共生社会を展望する。具体的に
は、「人間相互の共生」という視点から、ヨーロッパにおける「市民社会」の形成と
発展を歴史的・政治的・社会的に分析する。そして、これを比較軸として、共生社
会を目指した日本の組織の特徴を明らかにする。その組織としては、江戸時代の相
互扶助組織(例えば、結や講、座)、幕末〜維新期の農民一揆や町人の抵抗運動や
1880年代の自由民権運動、1910年〜20年代の大正デモクラシー期におけ
る都市民衆運動などに見られた共生社会をめざす組織をとりあげる。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 講義が中心となるが、ケーススタディなどの演習も行う。課題解決型の演習には、学
生による自主演習が含まれる。
学部・学科必修/選択の別
人間環境学研究科             人間環境学専攻              修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成