授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 代数学通論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

那須弘和 准教授
授業の目標
 他の「**学通論」と同じく、この科目は大学院での「一般教養的」科目で、代
数学専攻でない学生にも理解できる内容のものである。
とりあげる話題は、担当者によってもまた年度にもよっても異なるが、おおむね:
学部で履修した代数学ではとりあげられなかったがよく使われる理論の解説;や
学部での代数学の続論的なもの
となる。
 したがって受講者は学部レヴェルの代数学の基礎知識(線形代数、群論、環論、
体論等)をもっていることが望ましい。また「代数学」といっても常に純代数的手
法のみを用いるとは限らない。他の分野の基礎知識を仮定することもある。もし履
修していない(または知識があやふやな)場合は自分で書物などを参照(または必
要に応じて復習)する習慣をつけること。
 いずれにせよ学部の講義よりも内容は高度になり、また進度も速くなる。「大学
院レヴェル」の講義に慣れるよう努力すること。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 「代数学A,B,C,D」、「代数学特論」と関連するが、上記のように代数学専攻でない学
生にも理解可能である。ただし、代数学への関心と、継続して努力する心がけが必要で
ある。

学部・学科必修/選択の別
理学研究科                数理科学専攻               修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成