授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 情報代数学C
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

志村真帆呂 准教授
授業の目標
担当者の専門分野に関する文献を読みながら,新しい研究をすすめ,論文にまと
めることが本コースの最終目標である.扱う内容は年度により,又,担当者によ
り異なるが,グレブナ基底,可換環論,符号理論,初等整数論,コンピュータ代数
など,情報代数学の諸分野から話題を選ぶ事になる.(情報代数学特論 I〜IVの解
説も参考にせよ.)
 指定したテキストの輪講によるセミナー形式で授業を進める.受講者は自ら発表
することにより,受講者の間で,また,担当者との質疑応答を通じて,より深く
数学を理解することが出来る.
最近のコンピュータの進歩に伴い,伝統的な数学にも新しい局面が開けてきた.
大量の例を計算する事により,新しい予想が生まれたり,また,証明への重大な手
がかりがえらる事もある.Mathematica,Maple,Macaulay などの数式処理ソフト
ウェアを自由に使いこなせることが必要である同時に,数学の基礎理論を十分理解
している必要がある.コンピュータを最大限に活用し,代数学の最先端の問題に挑
戦してほしい.

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

セミナー形式であるから,十分の時間を掛けて準備をしてくることが
なにより大切である.受講者の努力と積極性が求められる.
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                数理科学専攻               修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成