授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用統計学特論C
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

本年度は開講しない
授業の目標
 この講義では、”標本ごとに生存時間が異なる”という状況の下で、条件付統計
量の尤度関数を用いた種々の解析について解説する。これらはCox比例ハザードモデ
ルと呼ばれており、治療法や薬の患者の生存時間延長への効果の検証などに用いら
れている。ここでは、時間とともに変化する確率現象を計数過程や条件付密度関数
などいう確率過程論で扱われる数理的概念や記述法を利用し、説明を行う。
主な項目は以下の通り。
1)生存時間関数、計数過程
2)Kaplan-Meier曲線とログランク検定
3)比例ハザードモデル
4)モデル不適合の影響と対策
5)部分尤度と全尤度
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

1変量の統計学、線形代数学、微分積分学の基本を復習しておくこと。
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                数理科学専攻               修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成