授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 物理学研究ゼミナールA
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

ベンツ・ヴォルフガング 他
授業の目標
本科目では,最先端の物理学研究を行うために必要な理論・技術などを、研究指導教
員との少人数講義のもとで習得する。物理学の発展は日進月歩である。このため、内
容は常に最先端を追い求める形で臨機応変に変化していく。学生諸君はこの科目を通
じて、自らが専攻した物理分野の最先端を知るとともに、その最先端研究に自分の身
を投じる機会を得ることになる。本科目は学生が受け身となる科目ではなく、学生と
教員との積極的な議論を期待している。諸君が自ら行う論文や学会などでの研究発表
能力の育成を視野に入れているためである。
1.学部で修得した物理学の宇宙環境への適用例として,高エネルギー天体現象の物
理的素過程について理解する.(専門分野の理解力)
2.高エネルギー天体の物理量と素過程から期待される観測量を理解する.(専門分
野の理解力)
3.観測量と物理量の関係を論理的・総合的に議論することにより,高エネルギー天
体の物理現象をモデル化する.(科学的で総合的な思考力)
4.観測の原理と技術,基本的なデータ解析手法を身につける.(実践力)
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

本講義の授業要旨に従い,講義内容は受講生諸君の理解度に合わせて,話し合いながら決
定していく.このため,授業内容は以下の15回分を予定しているが,受講生との話し合い
により,項目を前後させることもある.また,本科目では,単に学生諸君が15回の講義を
受講するだけではなく,講義以外の時間にも常に自主的に学習・研究を続けることを期待
している.この点に留意し受講すること.
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                物理学専攻                修士課程 必修

2016/09/14 10:15:06 作成