授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 スポーツ運動学演習
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

大塚 隆
授業の目標
 スポーツ運動学はクルト・マイネル(Kurt Meinel)によってその基礎が確立され、
運動モルフォロギーをベースにして研究が進められている。モルフォロギー的考察法
について、朝岡は「遂行者自身が自らの運動体験を内省を通して把握する内省的運動
分析の方法(自己観察)と他者の運動遂行を共感的に把握する移入的運動分析の方法
(他者観察)を用いて、運動の遂行とその構造が遂行者の立場から考察される」と述
べている。
 本演習においては、この考察法への理解をより深めるとともに、観察分析に始まる
処方素材化領野と実施の指導に入る処方化領野の例証分析を行う。これらの演習を通
して、様々な動感化現象に即座に対応でき、有効な促発呈示化や模倣呈示化できる運
動指導者として必要な能力の向上を目標とする。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本演習の理論的背景を論じる「スポーツ運動学特論」及び、スポーツ科学領域として開
講されている「スポーツ方法学特論」「スポーツ方法学演習」との関連が深い。
学部・学科必修/選択の別
体育学研究科               体育学専攻                修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成