授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 応用スポーツ心理学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

高妻 容一 

内線(3572)
授業の目標
 本講義は、応用スポーツ心理学の第一段階とし、世界におけるスポーツ心理学の
歴史的背景や研究の動向を学ぶことを目標にする。特に、研究中心の学会から派生
した現場での応用や実践を中心とした「応用スポーツ心理学」を追求する。一方、
世界の動向とは違う日本の研究動向や現場での応用状況についても学ぶ。さらに、
国際メンタルトレーニング学会や国際応用スポーツ心理学会の報告、日本オリンピ
ック委員会のメンタルマネジメントプロジェクトによる150以上の報告書から、
世界的な動向を理解し、今後の応用スポーツ心理学についてディスカッションす
る。可能な限り、日本体育学会や日本スポーツ心理学会のシンポジュームやワー
クショップ、そして研究発表の内容を取り上げ、研究動向の理解を深め、幅広い知
識や考え方を学んで欲しい。また、メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研
究会への参加も希望する。以上のような情報提供とそれについてのディスカッショ
ンが講義の中心となる。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本講義は、秋学期に開講する「メンタルトレーニング演習」と合わせて受講して
ほしい。また関連科目である、学部におけるスポーツ心理学、スポーツ心理学特
講、コーチング心理学、コーチング理論・実習(メンタルトレーニング)などの講
義を可能な限り受講して欲しい。さらに、可能ならメンタルトレーニング・応用ス
ポーツ心理学研究会、日本体育学会、日本スポーツ心理学会などへの参加して欲し
いし、そのことが本講義の理解を深めることになる。

 
学部・学科必修/選択の別
体育学研究科               体育学専攻                修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成