授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 遺伝看護援助論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

横山 寛子
授業の目標
遺伝看護は、遺伝的要因による症状、疾病をかかえた、もしくはそのリスクのある
個人・家族・地域社会・特定集団を対象に、健康の維持・増進、疾病の予防、診断
による苦痛の軽減を目標に、人類遺伝学の科学的根拠に基づいて実践する。本科目
で「遺伝的問題」は、遺伝子の変化による健康問題のみならず、先天異常に関連す
る課題も含めるものとする。遺伝看護実践は、すべての看護領域に必要で、患者と
看護師の人間関係が重要であり、絶えず変化するプロセスに包括的に関わる必要が
ある。また、専門分野を越えて連携し、遺伝専門職や他の医療専門職と協力するこ
とが不可欠である。
従って、本科目では、遺伝問題を持つ人およびその家族への看護介入のための方法
について、実践的に学習をすることを目標とする。実際に実習で体験した事例等か
ら遺伝看護師の役割について振り返り、文献からの考察、ロールプレイ等を用いて
実践力を養う。
遺伝に関する課題を持つ事例から遺伝看護専門看護師としての役割課題を明確にし
てプレゼンテーションを行う。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

1)履修のポイント
   @初年度に履修することが望ましい。
   A演習では、2セメスターからの遺伝看護実習1で見学・実践した事例を基に学習を
     深めることとなる。

 
2)留意事項
   遺伝看護学専門看護師の取得を目指す者は、必修科目である。


学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成