授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 クリティカル緩和ケア論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

庄村雅子 佐藤幹代 
授業の目標
 クリティカル状況にある患者は突然の発病や外傷、手術などによって高度な心身の苦痛や
不安を体験している。このような患者に対しては救命や生命維持の医療が優先されるが、同
時に苦痛緩和へのケアも欠くことができずきわめて重要である。全人的な苦痛を緩和して患
者の心身の安楽や人間性を保ち、将来の生活の質を護るためには、エビデンスや理論に基づ
いた専門的で卓越した援助技術を習得することが必要である。
  本科目では、クリティカル状況にある患者が体験している全人的な苦痛や症状の特徴の
理解を踏まえ、クリティカルケアに特徴的な苦痛緩和の原理や方法、評価方法についての知
見を深める。また、苦痛や症状の緩和を図るために要求される、クリティカルケア看護の専
門的で高度な臨床技能について課題について深く論考し考察を深めるとともに、自らの課題
を明確にする。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

ゼミナール形式による授業を行うので、あらかじめ示された課題について、事前準備を整えて参
加すること。授業の討議には、積極的に参加すること。
学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成