授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 化学工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

淺香 隆 教授・秋山泰伸 教授
授業の目標
本授業では、まず「エネルギー」をキーワードに物理的・化学的なエネルギー、それら
のエネルギーと人間生活との関わりについて学修する、さらには、人間生活を形成して
いる様々な「化学製品」に注目し、原料から製品に至るまでのプロセスと物質の多様
性、合成における高効率化や省エネルギー化、地球環境に及ぼす影響や将来的な資源・
エネルギー問題まで広く理解できることを目標としている。
なお、中学校や高等学校の理科教育職員を志望する者に対しては、以上に加え中学校理
科第一分野の学習指導要領における「エネルギー」「身の回りの物質」「化学変化と
熱」および「科学技術と人間」など、また高等学校理科の学習指導要領における「科学
と人間生活」、「物理」、「化学」の内容と本授業内容が複合的に結びついていること
を理解し、つぎの2点について体得できるよう配慮している。
1.人間生活や化学産業におけるエネルギーや資源の有効利用の現状と今後に対する科
学的な思考法を
修得し説明することができる。
2.将来的な科学と人間生活とのかかわりについて認識し、考察するために必要となる
科学的な思考法
を修得し説明することができる。
成績評価の方法
中間試験40%、定期試験40%、演習やレポート等から算定した授業への取り組み姿勢20%、
計100%として、S:90%以上、A:80%以上、B:70%以上、C:60%以上として評価する。なお、成
績不良により60%未満の者はE、出席調査の1/3以上欠席している者や試験未受験等は/とす
る。
履修のポイント
留意事項

演習やレポートを重視した講義であり論理的な文章構成力が必要である。そのためにも、日頃か
ら理系の文章に触れ、内容を理解する共に要点をまとめるなどの学習が必要である。また、予
習・復習は必須である。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成