授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 原子力熱化学工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

決定次第明記する。
授業の目標
 本講義は、熱力学、伝熱工学、化学工学を基礎に構成される。講義の目標は、学科
の講義で培った知識を基礎として、熱力学ではエネルギー変換システムの評価、伝熱
工学では熱移動現象の評価、化学工学では物質の 安定性と輸送現象の評価等に対す
る応用力を養う事である。更に、原子炉の出力や発電システムの熱効率評価、冷却性
能の評価などに対して具体的な設計例を対象に取り組む。また、高温 度条件におけ
る炉材料などの熱力学的安定性やシステム内の物質輸送現象についても理解を深める。
成績評価の方法
 成績評価は授業内で課すプレゼン・演習(50%)とレポート課題(50%)によって、到達
度90%以上で「S」、80%以上で「A」、70%以上で「B」、60%以上で
「C」、60%未満は「E」とします。出席は成績評価には関係しませんが、出席が
2/3に満たない場合は「/」と評価する。
履修のポイント
留意事項

 講義内容を十分に理解するためには物理化学、初等量子力学、原子力化学工学に関連し
た基礎知識が必要となる。また、核燃料サイクルに関する巨視的なモデル評価のために、
数学のスキルを必要とする。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成