授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 原子力エネルギー特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

黛 正巳
授業の目標
 原子力発電炉で用いられる材料には、高温・高圧・放射線の厳しい環境に適合する
特性が求められる。原子炉材料のうち、主な原子力発電である軽水炉の構造材(低合
金鋼、ステンレス鋼、ニッケル基合金)、燃料被覆管材(ジルコニウム合金)につい
て、それぞれの製造工程・成分・機械特性などを講義する。また、これまで軽水炉の
運転・検査中に経験した材料の劣化現象について、それらの発生要因を解説し、技術
的な劣化対策も例示する。履修生は原子炉材料の特性の理解を進展し、新たな材料開
発・性能試験についても考察する。
成績評価の方法
 成績評価は授業内で課すプレゼン・演習(50%)とレポート課題(50%)によって、到達
度90%以上で「S」、80%以上で「A」、70%以上で「B」、60%以上で
「C」、60%未満は「E」とします。出席は成績評価には関係しませんが、出席が
2/3に満たない場合は「/」と評価する。
履修のポイント
留意事項

 特になし。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成