授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 原子炉物理学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

亀山高範
授業の目標
 中性子と原子核の相互作用、原子炉の臨界と反応度変化、原子炉内の中性子束分
布、原子炉の各種特性の計測法などについて講義する。また、原子炉の計算解析と核
設計に必要な基礎技術を解説する。履修生は原子炉物理・原子炉工学の理解を深め、
基礎技術を修得する。それらの理解・技術をもとに、履修生は原子炉シミュレータ
(東海大学TURSなど)と臨界研究炉(京都大学KUCAなど)を用いた実験(臨界近接、制御
棒価値測定、中性子束分布測定など)を行い、原子炉の基本特性を実感・体験し、応
用力を向上する。
成績評価の方法
 成績評価は授業内で課すプレゼン・演習(30%)とレポート課題(70%)によって、到達
度90%以上で「S」、80%以上で「A」、70%以上で「B」、60%以上で
「C」、60%未満は「E」とします。出席は成績評価には関係しませんが、出席が
2/3に満たない場合は「/」と評価する。
履修のポイント
留意事項

 原子炉物理・炉工学の基礎を習得し、解析法を学ぶ意欲が重要です。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成