授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 細胞工学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

金森 審子 教授
授業の目標
 本授業では、発生や分化、がんなどにおいて細胞がいかに生命現象を支えているか
について包括的に捉え、学んだ知識を社会で役立てる考え方を身につける。知識の習
得にあたって、到達目標は下記のとおりである。

1. 生命の最小単位である細胞を一つのシステムとして理解する。
2. 細胞のつくる社会、すなわち組織、臓器、個体がどのような秩序で組み立てられ
ているかを理解する。
3. 細胞内の秩序および細胞間の相互作用を維持する機構を理解する。



成績評価の方法
 課題の提出、各自で興味をもったテーマについてのプレゼンテーションを行う。
その際、主に@授業中の発言や質疑応答の内容から理解度、Aプレゼンテーションの達
成度やディスカッションへの参加状況から発想力と表現能力、B出席率と質問等に参
加する積極性を授業態度として評価する。
履修のポイント
留意事項

 本授業科目は中学校および高等学校教諭専修免許状(理科)の教科に関する科目の一つ
であり、生命を理解し、生命現象を最先端の産業や私たちの生活に利用するために必要と
なる基本的な知識を習得するとともに最近の話題や問題点にも眼を向けさせて、医学・薬
学・農学・工学の分野で応用してゆくための思考力を身につけさせることも本授業科目の
目標である。また、社会のグローバル化に対応できるよう、英語の教材も活用する。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成