授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 無機合成化学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

樋口 昌史 教授

湘南校舎E館2階応用化学第10研究室(内線:4697)
授業の目標
 本科目では、無機化学物質の合成や合成プロセスに関する知識、特にセラミック
スの製造プロセス、基礎理論について確認する。次に、近年利用されるようなった
無機化合物の新しい合成技術について着目し、その理論と方法について学ぶ。
 また、化学物質の製造技術の工業化に際しては、製造時に必要な用水、排出され
る廃水処理、廃棄物等の問題も忘れてはならない。そこで、化学工場を始めとした
製造工程で使用される用水、及び排水の処理技術について講義を進める。
 授業の到達目標及びテーマは、次の通りである。
 1.無機化学物質の合成や合成プロセスに関する知識を理解する
 2.無機化合物の新しい合成技術について着目し、その理論と方法について学ぶ
 3.製造工程における用水及び排水処理技術についての知識を習得する

成績評価の方法
 試験(70%)および課題等の提出物(30%)を合わせて成績を評価する。到達度90%以上
でS,80%以上でA,70%以上でB,60%以上でC,60%未満はEとし,出席回数が授業回数
の3分の2に満たない場合には / とする。
履修のポイント
留意事項

 授業外に行うべき学習活動(予習復習等)は、無機化学、セラミックスの事項につい
てあらかじめ理解しておくこと。また、環境化学、分析化学、実験化学の基本的知識を
修得していることが望ましい。本科目を受講して知識不足を感じる場合は、自ら参考書
等で自習すること。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成