授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 材料物性応用特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

西 義武
授業の目標
授業の到達目標:世界中の航空機の材料・部品の40-60%は日本製であるが、金属、
非金属、セラミックス、高分子とそれらの複合材料が用いられている。材料とその
評価方法を紹介し、これらの進化の過程や現状を解説し、先見性を高めることを授
業目標とする。そのため、結合状態、比熱、導電性、誘電性、絶縁性、半導体、磁
性、超伝導を含む電子論、さらに、空孔、転位、Cross slip、積層欠陥エネル
ギー、粒界を含む格子欠陥論を含む固体物理学と物理化学の概念を実践的に習得す
ることを材料物性応用特論の到達目標とする。
成績評価の方法
1:成績評価S,A,B,Cは90%,80%,70%,60%以上の達成度を越えた学生群である。評価
S,A,Bは、毎回の10分間の小試験(口頭発表含)の成績で主に決まる。基準以下のレ
ポートが1回でも未提出な者は不合格。
2:出席は評価に反映されないが、大学院設置基準により1/3以上欠席した学生は、
単位は認定されない。レポート提出回数が出席回数。研究で休んでも、レポート提
出で出席。
3:日本(外国)語を母国語にする院生の英(日本)語での提出と発表は加点評価。

履修のポイント
留意事項

授業以外の学習時間を充実させるために予習と復習を義務付け、毎週レポート提出やク
イズ(開始から5-10分)を実施する。なお、日本(外国)語を母国語にする院生の英語(日
本語)での実施は加点評価する。講義資料は国際学術誌(原則英語)に論文公表した内容
である。講義は日本語で行うが、外国人大学院生には英語で補足する。
学部・学科必修/選択の別
工学研究科                応用理化学専攻              修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成