授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 熱工学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

 小佐井 博章

授業の目標
 流体の相変化を伴う場合の対流伝熱、すなわち、沸騰熱伝達と凝縮熱伝達は日常生
活に欠かせない現象であるばかりでなく、工業上も多くの分野で利用されている。本
講義では、沸騰および凝縮を利用した熱エネルギー機器の設計に必要な基礎的知識を
身につけさせることを目標とする。本講義では、まず沸騰熱伝達のメカニズムについ
て解説し、次に気泡核の生成から気泡の成長を経て気泡の離脱に至るまでを解析的に
取り扱った気泡力学に関して講義を行う。また、プール沸騰および気液二相流の流動
様式と熱伝達の整理法について詳述する。さらに、膜状凝縮熱伝達および滴状凝縮熱
伝達についても講義する。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 授業では、毎回、新しい内容が展開されるので、予習・復習を必ず実行すること。
学部・学科必修/選択の別
産業工学研究科              生産工学専攻               修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成