授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 流体工学特論1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

中園 与一
授業の目標
慣性力が粘性力に比べて非常に大きい流れにおいては、粘性が乱れを誘発し、乱れ
が流体運動に大きな影響を及ぼす。流体工学において実際に起こる殆どの流れ、例
えば各種プラントにおける輸送管、ターボ機械、あるいは航空機の翼面近傍などの
流れは層流よりも乱流の方が圧倒的に多く、乱流現象を理解することは非常に重要
である。本講義では、先ずナビエ・ストークスの式について述べた後、乱流の性
質、支配方程式、計測と解析、解析理論を詳述し、最後に流体が起因して発生する
空力音について理解することを目標とする。


成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

1)基礎科目(学部時に学ぶ流体力学、熱力学)の復習をして臨むこと。
2)輪講形式で実施するので、各自の担当の箇所はA4用紙にまとめて全員に配布できる
ようにしておく事。


学部・学科必修/選択の別
産業工学研究科              生産工学専攻               修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成