授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 観光総合理論研究2−1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

加藤 泰
授業の目標
 観光総合理論研究は、近現代における観光の成立、その展開と特質、さらには観光に
よって生じてきた諸問題を、社会科学的見地、人文科学的見地並びに文明論を踏まえて
総合的視点で分析し、現代における観光の意味を明らかにするとともに、その研究結果
の観光産業分野への応用を目指すものである。本講義では、特に、観光を巡る事象が社
会・文化の統合体である文明事象として捉えられる。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本講義では、人間とは何か、文化とは何か、社会とは何かという認識が、観光事象の根本
的特性を表わすことに注目して、人間観・文化観・社会の様態の相違によってゲスト(観光
者)とホスト(観光受容者)の葛藤や軋轢が生じることを理論的に説明し、ホスピタリティ
ーも社会・文化的関係性に応じて変化すべきものであることなどを論じる。
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                観光学専攻                修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成