授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 観光総合理論研究3−1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

川野 美砂子
授業の目標
観光総合理論研究は、近現代における観光の成立、その展開と特質、さらには観光によ
って生じてきた諸問題を、社会科学的見地、人文科学的見地並びに文明論を踏まえて総
合的視点で分析し、現代における観光の意味を明らかにするとともに、その研究結果の
観光産業分野への応用を目指すものである。本講義では、特に、観光を巡る事象が社
会・文化の統合体である文明事象として捉えられる。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

本講義は、観光の淵源の一端が洋の東西を問わず、巡礼という宗教的行為に遡ることに注目
し、宗教人類学的な視点から、中世の観光行動の特徴を解説するとともに、非宗教行為であ
る現代の観光を理解するためにも、宗教人類学的理解が必要であることを示す。
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                観光学専攻                修士課程 選択

2016/09/14 10:15:06 作成