授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 工科の微分方程式2
授業科目の区分 主専攻科目    学科開講科目
授業の目標
 本授業は、「工科の微分方程式1」で習得した微分方程式に関する基礎的な知識・
考え方を発展させることを目的として開講します。授業においては,求積法による
解法や2階の場合を主として高階の微分方程式の解法を、演習を通して学びます。ま
た、2階の常微分方程式では、定数係数線形微分方程式を主に変数係数の場合も扱い
ます。定数係数線形微分方程式に関しては確立した解法があるので,その解法を習
得し、電気回路(RLC回路)や機械系の振動現象などの実用上重要な現象を記述する
微分方程式を扱える能力を養成します。さらには、工学を理解するための基礎力と
して、技術者として必要な自然科学的基礎知識を修得し、自らの考えを適切に表現
する力も養われます。
 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「工学を理解するため
の基礎力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連

 先修条件はありませんが、「工科の微分方程式1」を履修しておくことを望みま
す。本授業で履修する事項は、「工科の微分方程式1」の応用であり、専門科目で
学ぶ多くの項目に関連があり、それらの基礎知識として活用されます。
履修のポイント
留意事項

 数学的基礎知識は講義のみで十分に養うことは難しいので、理解を深めるためには、
予習・復習はもとより、自ら演習問題に取り組み、じっくり考えることが最良かつ不可
欠です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 光・画像工学科 選択
工学部 精密工学科 選択
工学部 機械工学科 選択
工学部 航空宇宙学科               航空宇宙学専攻 必修

2017/12/04 15:03:08 作成