授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 文章表現
授業科目の区分 主専攻科目    学科開講科目
授業の目標
 大学での学習や社会におけるコミュニケーションに必要な、日本語の文章表現の基
礎を学ぶ。現代社会では、ことばによる情報を適切に理解し、また自ら発信する力が
求められている。すなわち、ことばを通して「人と社会を知り」、それによって得ら
れた知識に基づいて「自ら考え」、その自らの考えを他者に伝達する力が求められて
いるのである。そこで、この授業においては、社会、文化、自然など、さまざまな分
野の文章を取り上げて、的確に読み取る力、簡潔にまとめる力(以上「人と社会を知
る力」)、そうして理解したことを自分の考えによる判断を加えた上で自分のことば
で伝える力(以上「自ら考える力」)を養う。具体的には、小論文、レポート、実用
的な文書などの作成やプレゼンテーションなどの実践を通じて、演習形式で文章表現
の方法を学ぶ。

☆「授業で育成する力・スキル」
 「人と社会を知る力」
 「自ら考える力」

先修条件または
他の授業科目との関連

 先修条件はない。
 海洋学部のどの授業もことばを用いて行われている。したがって、ことばを的確に
読み、理解し、それによって自ら考え、その考えたことを他者に伝える力を養うこの
授業は、海洋学部で開講される全ての科目と関連を持ち、その基盤となるものである。
履修のポイント
留意事項

 授業は、1回ごとに1つのテーマを設定し、その各テーマについて発表を行う担当者
(グループ)を指定する。履修者は、1学期の内に必ず1回はこの発表を担当するものと
する。各回の授業は、その回のテーマについて担当者(グループ)が発表した後、その発
表に基づき、すべての履修者で議論を行うゼミ形式で進められる。したがって、履修者に
は、発表を必ず担当すること、毎回議論に参加することが求められるので、欠席をしない
で地道に各回のテーマに取り組むことが求められる。
 一方で、授業の扱われる題材は、大学の内外で普段から目にし、耳にし、口にし、手で
書いている普通に使われている日本語であるので、気軽に取り組み始めてもらいたいとも
考えている。

学部・学科必修/選択の別
海洋学部 海洋文明学科 選択
海洋学部 環境社会学科 選択
海洋学部 海洋地球科学科 選択
海洋学部 水産学科                 生物生産学専攻 選択
海洋学部 水産学科                 食品科学専攻 選択
海洋学部 海洋生物学科 選択
海洋学部 航海工学科                航海学専攻 選択
海洋学部 航海工学科                海洋機械工学専攻 選択

2017/12/04 15:03:08 作成