授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 海洋計測
授業科目の区分 主専攻科目    学科開講科目
授業の目標
 海は地球全体の気候に直接作用し、沿岸域では人の社会生活に大きな影響を与え
ている。このような海の影響を把握するためには、海水の物理的・化学的な特性を
詳細に調べることが必要である。海水の最も基本的な特性は水温と塩分であり、こ
れによって密度が決定され、物質の沈降速度、生物の生活圏も影響を受ける。本講
義では水温・塩分計測を中心に、計測の必要性、要求される感度、時間的・空間的
な測定密度などについて述べる。実際の計測手法として、船舶観測、ブイ観測、人
工衛星観測などの特徴と限界についても述べる。
先修条件または
他の授業科目との関連

先修条件はない。
海洋実習1,2,3では講義で取り上げた内容を望星丸船上で実践する。
履修のポイント
留意事項

  海洋実習1,2で取得したデータの計測方法を理解し、データに含まれる「不確か
さ」を評価できるようにする。
学部・学科必修/選択の別
海洋学部 海洋地球科学科 選択
海洋学部 航海工学科                航海学専攻 選択

2017/12/04 15:03:08 作成