授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 植物病原微生物学
授業科目の区分 主専攻科目    学科開講科目
授業の目標
 植物は多くの病原体(主に微生物)に侵されて病気になる。そのため、植物病害
と病原微生物をどのように制御するかが、その生産性を高める上で、また植物を保
護する上で重要となる。したがって、本授業では植物の病的現象の解明に関する知
識を習得する。よって,植物病害の意義、病気に関与する要因と病原の種類、感染
と発病機構、病原体の同定法について解説する。特に、生物性病原である菌類と細
菌に関してはそれらの性状と分類、生理性質について詳細に講述するとともに、主
要病害に関しては、伝染環における病原微生物の生態について病原学的な説明を行
う。

授業で育成する力・スキル
全学共通:自ら考える力
農学部:自然の仕組みと生命の尊さを理解する力

先修条件または
他の授業科目との関連

 先修条件等はないが、「微生物の生態と分類」「応用微生物学」との関連は特に
深い。

履修のポイント
留意事項

 植物に病気を起こす微生物について解説するので、植物に関する基礎的な知識を身に
つけておくことが、理解を深める。

学部・学科必修/選択の別
農学部 応用植物科学科 選択
農学部 バイオサイエンス学科 選択

2017/12/04 15:03:08 作成