授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 信号処理の基礎
授業科目の区分 主専攻科目    学科開講科目
授業の目標
本講義では、観測された連続時間信号または離散時間信号を処理・解析するために必
要な各種の変換について学びます。まず信号処理の概要を学んだ後、連続信号の時間
特性と周波数特性の関連づけるフーリエ変換について学びます。さらに、連続時間信
号をその情報を失うことなしに標本化し離散信号に変換するための理論的根拠を与え
る標本化定理を学びます。次に、離散時間信号をコンピュータ等により処理するため
の離散フーリエ変換、高速フーリエ変換を学びます。また、離散時間システムや不規
則(ランダム)信号の取り扱いに必要な確率過程の基礎についても学びます。

 本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「工学を理解するための基礎
力」、「国家資格を有し公益に寄与する力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連

先修条件はありませんが、第3セメスターで履修することが好ましいです。
関連科目は、電気回路1、2、3および電気回路演習です。
履修のポイント
留意事項

授業に加え、予習、復習を行うことで、内容の理解に努めて下さい。
学部・学科必修/選択の別
工学部 電気電子工学科 選択

2017/09/15 10:17:55 作成