授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 果樹園芸学
授業科目の区分 主専攻科目    学科開講科目
授業の目標
 果樹園芸学は食用になる果実をつける樹木、すなわち果樹の栽培と利用に関する理
論と実際を学ぶことを目的としている。食用とは単に生食に限ることなく、加工に
よって利用できる果実をも含んでいる。本講義では、果樹一般に共通する事象につ
いて解説し、その栽培や利用等に関する理解を深める。すなわち、主に我が国で栽
培している果樹について、果樹の特殊性、果樹園芸の起源と発達、果樹栽培と環
境、果樹の開花および結実生理、果実の発育と成熟の生理、果樹の育種と繁殖など
を学習することにより栽培や利用等に関する理解を深める。

授業で育成する力・スキル
全学共通:自ら考える力
農学部:自然の仕組みと生命の尊さを理解する力
応用植物科学科:安全で安定した農業技術を理解する力
       :先端技術の修得と実践力




先修条件または
他の授業科目との関連

 先修条件は無いが、導入科目である「果物の科学」を取得しておくことが望まし
い。
 農作物のうち、穀類、イモ類、豆類、工芸作物は作物学で学び、果樹、野菜、花卉
および花木は園芸学で取り扱う。
履修のポイント
留意事項

 大学の応用植物科学科の課程を修了した学生が常識として知っておかなければならない
果樹園芸の知識は、本講義で修得できる。教科書も使用するが、毎回資料を配布するので
資料をよく読み、予習・復習をしておくことが必要である。国家あるいは地方公務員を受
験する学生は、受講することを薦める。
学部・学科必修/選択の別
農学部 応用植物科学科 選択

2017/12/04 15:03:08 作成