授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 植物育種学
授業科目の区分 主専攻科目    学科開講科目
授業の目標
 本講義では、植物の遺伝的素質を改良して、より利用価値の高い品種や植物種を
創り出すための理論と技術について、体系的に学習することを目標にしている。本
講義では、まず植物の品種改良を行う際に重要となる、自家受精、他家受精および
栄養体繁殖植物の生殖様式に伴う遺伝的特性について解説する。また、交配や突然
変異を利用した育種、倍数体や種属間雑種を利用した育種、栄養繁殖植物の育種な
どの従来の育種法とともに、バイオテクノロジーの育種への利用についても解説す
る。
 授業で育成する力・スキル
全学共通:自ら考える力
農学部:人と自然の調和を創造する力
応用植物科学科:安全で安定した農業技術を理解する力
        先端技術の修得と実践力

先修条件または
他の授業科目との関連

 先修条件は特にないが、植物育種学の基礎となる「植物の遺伝」を履修しておく
ことが望ましい。また本講義は、作物、果樹,野菜,花などの品種改良に伴う基本
的な理論を学ぶために,開講される多くの科目と関連している。


履修のポイント
留意事項

 様々な植物の品種改良を行うための基本な事項を学ぶために、基礎となる理論を正確
に把握できるように努めることが肝要である。また、課題レポートは、授業で学んだこ
とや参考資料をもとに、自分の考え方を盛り込みながら、個性的なレポートになるよう
に努めることが重要である。

学部・学科必修/選択の別
農学部 応用植物科学科 選択

2017/12/04 15:03:08 作成