授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 環境緑地学
授業科目の区分 主専攻科目    学科開講科目
授業の目標
日本は南北に長く亜熱帯から亜寒帯までの幅広い気候帯が横たわり亜熱帯常緑広葉
樹林から亜高山性針葉樹林まで多様な森林が発達し生物生産力も高い環境にある。
その一方で人間活動による環境への負荷は高まり地球規模での温暖化、熱帯雨林の
破壊など、環境問題は日々深刻化してきている。本科目は、植物をはじめとする自
然と都市の景観を植物の形・性質を利用する応用学問として講義する。また日本の
風土をどのように活かし、うるおいや安らぎある生活環境を創出するために植物の
基本性質を学びつつ自然の保全と緑化のあり方を論述する。

授業で育成する力・スキル
全学共通:挑み力
農学部:自然の仕組みと生命の尊さを理解する力
応用植物科学科:自然を理解し共生社会を創造する力

先修条件または
他の授業科目との関連

先修条件:なし
他の授業科目との関連:植物の生態、資源植物学、植物生理生態学、草地学
履修のポイント
留意事項

1年次履修を推奨している科目「植物の生態」を基礎とする。

特に緑化の基本的概念、植物の基本的性質、植物のデザインを決定する構成要素、およ
び自然および都市への緑化を目的としたその事例が学習の重要なポイントとなる。
学部・学科必修/選択の別
農学部 応用植物科学科 選択

2017/12/04 15:03:08 作成