授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 接触場面演習
授業科目の区分 自己形成科目    全学共通科目
授業の目標
現代社会はますます多言語化、複言語化していく傾向を見せており、異文化の人々が接触する機会が増えて
いる。そういった場面に参加するとき、単に言語能力を有しているだけでは、異文化の人々と理解し合うこ
とは難しいだろう。そこではステレオタイプを柔軟に修正できる能力や新たな規範を生成できる能力などと
いった自己調整能力が必要となる。
この授業では異文化情報や問題解決方法に関する知識よりも、実際の異文化接触場面における自己調整能力
の養成を目標とする。自己調整能力の育成のために自己モニタリング、問題発見、問題解決などを実際の接
触場面の中で繰り返し活性化していく。そのために日本人学生と留学生による調査やインタビューなどの協
働活動が行われる。
この授業では前半は接触場面に関わる知識伝達形式の授業が行われるが、後半は日本人学生と留学生による
協働での課題解決活動が中心となるため、知識の習得よりも活動における自己調整のプロセスが重視され
る。したがって、その評価の指針として、ポートフォリオの作成や定期的なレポート提出が義務づけられ
る。

先修条件または
他の授業科目との関連

特になし

履修のポイント
留意事項

履修者は、協働での課題活動において積極的に参加する必要がある。また接触場面における「自己」を定期的にモニ
タリングしていかなければならない。

学部・学科必修/選択の別
文学部 選択
観光学部 選択
政治経済学部 選択
法学部 選択
教養学部 選択
体育学部 選択
理学部 選択
情報理工学部 選択
工学部 選択
海洋学部 選択
医学部 随意(卒業単位に含まない)
健康科学部 選択
国際文化学部 選択
情報通信学部 選択
農学部 選択
生物学部 選択
経営学部 選択
基盤工学部 選択

2017/12/04 15:03:08 作成