授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 教育制度論
授業科目の区分 卒業単位に含まれない科目    教職・資格に関する科目
授業の目標
「教育制度論」では、「教育原理」の学習をふまえ、前半では日本における近代学校
の誕生にさかのぼって教育の歴史を概観する。ここで重要なのは、1945年を境と
する戦前・戦後をとおしての学校制度の発展だけでなく、戦前の「教育勅語」体制と
憲法・教育基本法のもとでの民主主義教育との違い・不連続性を理解することであ
る。
 後半では、戦後の学校教育と社会教育それぞれの制度、および教育行財政のしくみ
を学んだのち、諸外国との比較研究によってわが国教育制度の特徴に目を向ける。最
後に、地域にねざした学校経営と学級づくり、子ども主体の教育実践を支えるこれか
らの教育制度の課題を明らかにする。
 「教育原理」とあわせて、借り物でない教育観の土台づくりにつとめたい。

【授業で育成する力・スキル】
自ら考える力(学習力・思考力・探究力)・挑み力(問題発見力・構想力・プランニ
ング力)

先修条件または
他の授業科目との関連

授業要覧を参照のこと。
履修のポイント
留意事項

毎時間の授業に能動的にのぞむのはもちろんのこと、普段から子どもや教育に関するニュ
ースに注意し、現象の向こうにある「なぜ?」(背景や本質)を自分で問う姿勢を養うこ
と。
学部・学科必修/選択の別
農学部 随意(卒業単位に含まない)
基盤工学部 電気電子情報工学科 随意(卒業単位に含まない)

2017/12/04 15:03:08 作成