授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 史学研究法C
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

山本和重・沓澤宣賢・片山章雄・篠崎三男・三佐川亮宏
金原保夫・松本建速・北條芳隆
授業の目標
 「史学研究法」の授業は、史学専攻博士課程前期の大学院生を対象として、歴史
学研究の方法論を学ぶことを目的とする。授業では@史・資料の収集方法、A先行
研究の整理と課題の把握、B先行研究と史料の批判的分析、Cオリジナルな視点の
提起、を基本とする史学研究法を学んでいく。さらに、方法論の修得と並んで、受
講者はそれぞれのテーマに基づく研究活動を進めていくことが求められる。授業の
中での発表と議論を通して、論理的思考と発表能力の向上を目指し、質の高い修士
論文を作成することが最終目標となる。
 「史学研究法」は、A〜Dの4つの単元に分かれているが、授業では上記の目標
を達成するために、それぞれの単元で研究法の修得と実際の研究活動を反復的に進
めていく。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本授業は、院生の研究能力を開発することを一つの目標としている。研究遂行の基礎と
なる作業の能力を身に付けるための自己努力が必要なことはいうまでもない。さらに、
視野を広く持つために、学外の研究会や学会などに積極的に参加し、研鑽を積むことも
必要である。また、現地調査や資料調査にも自主的に参加するという主体性も要求され
る。
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                史学専攻                 博士課程前期 必修

2017/09/15 10:18:50 作成