授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 中古文学文献研究1−2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

下鳥朝代 准教授

今年度の開講の有無及び担当教員については、「シラバス(詳
細)」をご覧下さい。
授業の目標
 中古文学というのはほぼ平安時代の文学を文学史の区分において総称している。
 平安時代の散文文学(物語・日記を中心とする)もしくは韻文(和歌集など)を
対象とし、影印や複製資料を用い、古典籍の扱い方や読み方について学ぶことを大
きな目標とする。r作品講読の際には、発表を課されるのが基本となるので注意が
必要である。毎回の予習・復習も重要なので心すること。
 本授業では、最終的には作品をどのように読むのか、について個々の受講生の姿
勢を作り上げていくことも目標とする。対象作品とどのように向き合い、どのよう
に研究論文を仕上げていくのかについて先行する論文や研究から学び、自己の研究
について自覚的に考えていけるよう、先行研究や研究史、幅広い学問研究への目配
りも必要となる。授業時間ないにも実際に先行研究の講読なども行う。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

中古文学以外の古典文学研究に興味を持つ受講生は歓迎する。ただし、原典講読が入る
ので、まったくの初心者は履修が困難な場合がある。
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                日本文学専攻               博士課程前期 選択

2017/09/15 10:18:50 作成