授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 精神医学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

宇佐見 敏夫
授業の目標
 臨床心理の現場で対応することになる様々な精神医学的問題をその病理と治療を中心
に、臨床心理士がどうかかわるかという視点から学ぶ。
 取り上げる問題は、疾患では精神分裂病、不安障害など神経症・心身症圏の問題、境
界例を中心にした人格障害の問題、Asperger症候群などの発達障害と認知の問題、飲
酒・薬物・過食などの嗜癖問題、これらの問題に対する薬物療法の実際、また日本の精
神医療の実態と問題などである。社会的な視点からは、不登校・引きこもりなど学校で
の問題、ターミナルケアやホスピス、移植医療など医療での問題、犯罪・災害被害者が
被るPTSDや彼らへの支援の問題も取り上げる。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 受講者がそれぞれ担当とする問題をあらかじめ決め,講義前にレポートを作成しても
らい,それを発表する形で講義を進める。
 
学部・学科必修/選択の別
文学研究科                コミュニケーション学専攻         博士課程前期 選択

2017/09/15 10:18:50 作成