授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 地方行政研究演習3
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

前田 成東 教授
岡本 三彦 教授
小林 隆  教授
授業の目標
 地方分権改革と規制改革の進展は、地方政府の政策・制度選択の自由度をこれま
で以上に拡大し、地域の実情に応じた公共サービスの供給やまちづくりの可能性を
大きく開く一方、これまでの集権的システムのもとでの地方政府の行政のあり方の
抜本的な改革を迫っている。地方政府は、個性豊かな地域社会の実現に向けて主体
的な公共政策の推進とともに、市民、NPO,企業、行政のパートナーシップによる公
共サービスの供給やまちづくりの推進を問われる局面にある。
 本演習では、こうした新たな地方政府を取り巻く情勢を踏まえながら、地方の政
治・行政事象を多角的かつ科学的に分析・考察し、今後の地方政府の行政のあり方
を研究し、教育していく。このため、本演習では、行政学、地方行政、都市政策、
環境政策、NPO論、情報政策などの専門教員を配置している。院生諸君は、それぞれ
の研究テーマに応じた専門の指導教員のもとで研究し、教育を受けることになる。
今日、少子・高齢化、情報化、グローバル化など新たな時代潮流のもとで地方政府
の行政分野も専門化の傾向にあり、しっかりとした知識と理論を見に付けることが
要請される。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

・研究の目標から、必要により英語及び日本語の文献を用いる。
・修士論文作成について、研究科の方針・日程により研究を進める必要がある。
学部・学科必修/選択の別
政治学研究科               政治学専攻                博士課程前期 選択

2017/09/15 10:18:50 作成