授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 地方行政研究講義1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

岡本 三彦 教授
授業の目標
 本講義の目標は、地方自治について理論的に考察することにある。
 1990年代半ば以降、日本の地方自治は大きな変革の時代を迎えている。地方分権
改革をはじめ、税財政の三位一体改革、市町村合併、そして道州制など、多くの議
論がなされ、改革が進められていまる。しかし、こうした改革もさまざまな利害や
思惑が交錯して、必ずしも順調に進んでいるわけではない。
 本講義では、地方自治をめぐる一連の改革を踏まえながら、中央・地方関係、公
共サービスのあり方、新たな公共空間の形成など、これからの「地方自治」につい
て、諸外国の事例も取り上げながら検討する。とくに、市町村やコミュニティのあ
り方、効率性とデモクラシーの関係など、ローカル・ガバナンスを中心に議論を進
める。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

教材として、外国語文献、日本語文献を使用する。
毎回必ず予習して出席すること。
また、授業中は積極的に議論に参加すること。
予習は必須である。
学部・学科必修/選択の別
政治学研究科               政治学専攻                博士課程前期 選択

2017/09/15 10:18:50 作成