授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 都市政策研究講義1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

小林 隆 教授
授業の目標
 都市政策とは、国民の生活の場である都市を主要な研究領域とし、@都市論的ア
プローチ、A政策連的アプローチから問題解決のための政策を中心として、都市と
政治・行政のあり方を理論的、実証的に究明する実践性の強い学問です。都市論
的アプローチとは都市問題や都市形成の研究、政策論的アプローチとは都市成長を
制御する政策の立案・実施・評価活動の研究、管理論的アプローチとは政府の組
織、管理、職員、予算などの行財政システムの研究、制度論的アプローチとは地方
自治制度、分権改革、中央・地方の政府システムなどの研究です。都市政策とは
これらの4つの研究分野の関係する政策科学です。そこで、本講義は、これらの
4つの研究アプローチを視野に置きながら、都市の抱える政策諸課題を合理的に解
決するための都市政策の形成・実施・評価のあり方を多角的かつ具体的に究明する
ことを目標とします。
 都市政策研究講義1・3における目標は、履修者が、都市政策研究の基礎を理解す
ること、また、履修者の関心領域を踏まえて、都市政策の諸理論を扱う複数の文献を
選択的に理解することで、自律、分散、協調的制御を可能とする都市政策を提案する
ための基礎的能力を開発することにあります。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

授業前に指定された文献の対象箇所を事前に精読すること、授業後に参照の必要を指摘
された文献資料にあたり自分の考えを整理すること、その他、レポートの作成やプレゼ
ンテーションの準備が必要となります。授業前、授業後にそれぞれ1時間程度の学習が必
要です。

学部・学科必修/選択の別
政治学研究科               政治学専攻                博士課程前期 選択

2017/09/15 10:18:50 作成