授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 情報政策特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

未定
授業の目標
 情報技術の発展は、都市、地域社会で人々が営む多様な活動により発生する情報を
動的に収集することを可能とした。情報政策研究は、インターネットに代表される情
報技術を用いることで、住民による多様な社会活動で発生する情報を意識、無意識に
関わらず収集、把握し、これらの情報を分析することで、その結果を計画、実行、評
価のシステムにフィードバックための研究である。そして中央・地方政府の構成員に
よる自律、分散、協調的制御を実現することが研究の目的である。本講義の1におけ
る目標は、履修者が、情報技術の基礎を理解することにある。さらに履修者の関心領
域を踏まえて、情報社会の諸理論を扱う複数の文献を選択的に理解することで、情報
技術を用いた自律、分散、協調的制御のあり方を提示するための基礎能力を開発す
る。さらに本講義の2における目標は、中央・地方政府で実際に計画、実行された政
策を分析、評価する能力とともに、実現性のある情報政策を提案する能力を身につけ
ることにある。以上により、履修者が情報政策研究を実証的に遂行する能力を身につ
けることを目標として講義を進める。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 本講義では、情報技術や情報社会に関わる複数の文献にあたるとともに、中央、地方政
府が実施した情報政策を実証的に分析、評価するので、負担は小さくない。研究機関など
での実践的な研究能力ならびに情報技術を用いた社会問題解決のための提案能力を身につ
けたいと考える学生は、積極的に受講してほしい。
学部・学科必修/選択の別
政治学研究科               政治学専攻                博士課程前期 選択

2017/09/15 10:18:50 作成