授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 国際経済・経営研究B1
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

竹内 文英
授業の目標
 「グローバル化と経済学」をテーマに、2000年代以降の世界経済のグローバル化
を題材にして国際経済学の主要分野を学習する。世界各国の経済的な結びつきが緊
密化していく「グローバル化」という用語は以前から使われてきたが、その実態は
2000年代に入って、量的にも質的にも、それ以前と比べものにならないほどの大き
な変化を遂げつつある。こうした現実に対応するために、国際経済学は近年、その
内容を拡充してきた。
 核となってきた国際貿易論や国際金融論に加えて、近年急速に拡大する企業の国
際生産(international production)の影響や、グローバル化のもとで経済成長の
メカニズムをどうとらえ直すべきか、といった点に関心が集まっている。本授業で
はこうした国際経済学の最新の動向を学び、グローバリゼーションの進展が各国経
済に与える影響について多角的に理解することを目標とする。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

 教科書はKenneth A. Reinert : An Introduction to International Economics
(Cambridge University Press)を利用する。理解を深めるために、World Bankの
World Development Indicatorsなどのデータベースを活用して簡単な計量分析を行う可
能性がある。統計学や計量経済学の基礎的な知識があることが望ましい。
学部・学科必修/選択の別
経済学研究科               応用経済学専攻              博士課程前期 選択

2017/09/15 10:18:50 作成