授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 法学特殊講義2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
 この授業は、法学部以外の学部出身者、法学の基礎をまだ十分には理解できてい
ない学生などを対象としている。
 授業の目標は、法学の基礎の理解を深めながら、これから法学研究科で学ぶ各授
業に対応できるように、専門的な技術を身につけ、蓄積することである。そのため
に、日本国内の裁判例および法学文献の検索方法について確実に把握をした上で、
法学のさまざまな分野に関する重要なテーマを選び、実際にそのテーマについての
裁判例や評釈について網羅し、また、研究者及び実務家の論文なども詳読した上
で、そこでの問題の解決について相互に議論し、考察していく予定である。英米
法・ドイツ法・フランス法など外国法に関する検索方法についても、その理解を希
望する学生がいれば、それにも対応していくつもりでいる。
履修のポイント
留意事項

 現在、様々な検索システムが存在し、東海大学でも付属図書館を中心に多くのデータ
ベースの利用が可能となっているが、学生がその検索目的に合った利用方法を身につけ
るには多くの鍛錬が必要と考えられ、本授業の評価基準においても、その達成度が重要
になると留意してほしい。
 したがって、この授業では報告前の準備にも重点が置かれるが、最も大切なのは、そ
の準備をしたことによって得た知識などに基づいて授業中の各メンバーの発言を理解
し、その発言なども踏まえて視野の広い視点から問題解決を検討することである。
学部・学科必修/選択の別
法学研究科                法律学専攻                博士課程前期 選択

2017/12/04 15:04:10 作成