授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 憲法第二特講2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
 ドイツ連邦共和国基本法の人権条項の解釈について、日本と比較しながら理解を
深め、批判的に検討する能力を養うことを目標とする。
 素材として、ドイツ連邦共和国基本法のコンメンタール及び、関連するドイツの
人権判例を取り上げる。ドイツ語を翻訳し理解するだけではなく、内容について批
判的討論を参加者の間で行う。
 毎回レポーターを決め、文献について翻訳・報告してもらい、質疑応答を行い、
参加者全員に文献に対する自分自身の見解を述べてもらう。その上で相互に対立す
る論点について議論しあう。
 それゆえ、発表者以外も毎週授業までに、ドイツ語文献を充分に読んで理解して
くることはもちろん、内容について批判的に吟味し、自分の意見をまとめておくこ
とが必須となる。
履修のポイント
留意事項

 毎回、質疑・意見発表・議論といった能動的参加が求められる。それゆえ発表の際は
勿論、そうでないときも、事前にドイツ語文献を入念に読んでくることが要求されるの
で、その為にかなりの時間を費やさなければならないことを覚悟してほしい。
 その為に、ドイツ語の充分な読解力を身に着けていることが必須の前提である。
学部・学科必修/選択の別
法学研究科                法律学専攻                博士課程前期 選択

2017/12/04 15:04:10 作成