授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 法学演習1A
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
 受講者が設定する特定の研究テーマ(受講者によっては修士論文のテーマ)また
は担当教員の設定したテーマについてリーガル・リサーチ(能力によっては外国に
おける議論状況も含む)または実態調査等を行い、当該テーマに関わる議論状況を
分析・検討するとともに、その到達点を確認し現時点での議論をさらに深化・発展
させる方向を模索することを目的とする。修士論文テーマを設定する受講者は、修
士論文の前半部分の作業を完遂することが目標となる。
 受講者には、各自が設定したテーマを掘り下げることにより、法的問題を発見・分
析・解決する能力を獲得することが求められる。
履修のポイント
留意事項

 法学演習1A・B、法学演習2A・Bは上記に掲げた各教員がそれぞれ開講する。受
講者は自分の問題関心に適合する分野を専門分野とする教員が開講する演習を選択する
こと。

 また、A・Bの選択については担当教員に直接相談すること。

 設定した特定のテーマに関わる法分野のみにとどまらず、社会学、人類学、経済学、
心理学などの社会諸科学の隣接分野にも普段から関心を持ち、哲学、文学といった人文
科学への興味も持つことが大事である。一見無関係に思える領域のアイデアが、自分で
研究を進めるときには非常に良い刺激となることが多いからである。

学部・学科必修/選択の別
法学研究科                法律学専攻                博士課程前期 選択

2017/12/04 15:04:10 作成