授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 造形芸術理論特講(視覚表現系)
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
造型芸術理論特講は美術学・デザイン学両分野の学生に向けて開講する選択科目
である。授業で修得する内容を単なる「知識」としてではなく、個々の専門領域
に活かす方法を体得してもらいたい。
本授業では(【美術学】【デザイン学】から選択)分野の視点から、造型芸術に
関する知識・技能・批評等の理論を学ぶことを目的としている。
造型芸術理論特講(視覚表現系)は、デザイン分野の教員が担当する。主として
「ビジュアルデザイン・インパクト」について研究する。デザインは「知の移転
(思考を他者へ転写すること)」のプロセスを再編集したものの一瞥性にある。
「インパクト」は、訴求力や認識効果を目指すが、「理解度とインパクトは連動
するか」と問うとその限りではない。本講では「知の移転の一瞥性」と「インパ
クトと理解度の関係」について考察し、視覚情報伝達に対する方法論や作法を見
出すことを目標とする。
履修のポイント
留意事項

美術・デザイン学分野の担当教員に関わらず、学生個々の研究テーマに適した履修選択が大切で
ある。また担当教員が想定する授業スケジュールや授業の進め方(シラバス詳細)を確認しなが
ら、計画的かつ段階的に受講できる準備と姿勢が望まれる。
学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               造型芸術専攻               修士課程 選択

2017/12/04 15:04:10 作成