授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 造形芸術理論特講(色彩系)
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
造型芸術理論特講は美術学・デザイン学両分野の学生に向けて開講する選択科目
である。授業で修得する内容を単なる「知識」としてではなく、個々の専門領域
に活かす方法を体得してもらいたい。
本授業では(【美術学】【デザイン学】から選択)分野の視点から、造型芸術に
関する知識・技能・批評等の理論を学ぶことを目的としている。
造型芸術理論特講(色彩系)は、デザイン分野の教員が担当する。主として視知
覚作用による色彩の基本的な知識を経て「色彩と造形」の関連性を探る方法論を
体得し、さらに応用可能な広がりを探ることとなる。色彩は、造形のイメージの
構築に関わるだけでなく、生活空間において、生理的かつ心理的に人に作用する
要素となり、たとえ同一の形態であっても、様々なイメージに変容させることが
可能になる。本講では、色彩の作用を、具体的な制作に応用する方法を発見する
こと目標とする。
履修のポイント
留意事項

美術・デザイン学分野の担当教員に関わらず、学生個々の研究テーマに適した履修選択が大切で
ある。また担当教員が想定する授業スケジュールや授業の進め方(シラバス詳細)を確認しなが
ら、計画的かつ段階的に受講できる準備と姿勢が望まれる。
学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               造型芸術専攻               修士課程 選択

2017/12/04 15:04:10 作成