授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 造形芸術理論特講(アートマネジメント系)
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
造型芸術理論特講は美術学・デザイン学両分野の学生に向けて開講する選択科目
である。授業で修得する内容を単なる「知識」としてではなく、個々の専門領域
に活かす方法を体得してもらいたい。
本授業では(【美術学】【デザイン学】から選択)分野の視点から、造型芸術に
関する知識・技能・批評等の理論を学ぶことを目的としている。
造型芸術理論特講(アートマネジメント系)は、デザイン分野の教員が担当す
る。主として芸術受容の諸問題を取り扱う。19世紀まで作家論が中心だった美
術史研究に、近年、事実的存在としての芸術作品に対する鑑賞と享受についての
研究が加わった。作品は独自の内容と共に文化と社会に組み込まれることで影響
力を獲得していく。狭義には社会的展開方法、美術評論・批評について、広義に
は諸文明圏の独自な芸術の出会いと相互の影響関係などについて、芸術受容の実
際を体得することを目標とする。
履修のポイント
留意事項

美術・デザイン学分野の担当教員に関わらず、学生個々の研究テーマに適した履修選択が大切で
ある。また担当教員が想定する授業スケジュールや授業の進め方(シラバス詳細)を確認しなが
ら、計画的かつ段階的に受講できる準備と姿勢が望まれる。
学部・学科必修/選択の別
芸術学研究科               造型芸術専攻               修士課程 選択

2017/12/04 15:04:10 作成