授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 レーザー物理学特論2
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

232143:鄭 和翊
授業の目標
レーザー物理学特論2では,大学院でレーザー物理の実験的研究するために必要な専
門的な知識・考え方・応用の仕方を身につける.
 
・レーザー発振器及びレーザー増幅器に用いる材料の諸特性について
・レーザー発振器の構成と発振原理について
・レーザー増幅器の原理、特に利得の飽和について

(1) レーザー材料 ------3準位系、4準位系の違いを理解する.  
(2)安定共振器の理論 ------共振器長とレーザー鏡曲率半径との関係を理解する.
(3) Qスイッチ発振の理論 ------- 繰り返し周波数と反転分布の関係を理解する.
(4) モードロック発振の理論 -------可飽和吸収体によるモード同期の理論を理解する.
(5) レーザー増幅器の利得飽和 -------利得飽和の理論を理解する.
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

本講義に限らず,大学院では専門性の高い講義が多くなる.時間をかけて理解されること
を期する.また,質問については,授業内や授業終了時に積極的に行って欲しい.授業時
間外での質問は,研究室にて受け付ける.
学部・学科必修/選択の別
理学研究科                物理学専攻                修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成