授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 分子細胞生物学特講
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
授業の目標
ゲノム塩基配列の決定をはじめとするゲノム情報の蓄積や、最近の遺伝子の構造と
発現調節、並びに遺伝子産物である蛋白の機能と構造に関する生命科学の飛躍的な
進展によって、細胞のみならず生物個体での様々な重要な現象を、分子の言葉で総
合的に理解できるようになった。例えば、ヒトの疾患は、構造遺伝子の変異や多
型、あるいは遺伝情報発現調節変異の結果による蛋白機能発現の異常として、有機
的にとらえることができる。本講では、このような分子レベルでの観点から生化
学、分子遺伝学、細胞学、組織学、生理学などヒトをはじめとする生物に関連した
広い学問分野を統合的に理解しうる知識の習得をめざした講義を、担当教員が分担
して行う。
履修のポイント
留意事項

自らの研究との関連から積極的に問題提起をし、学習する態度で講義に臨んで欲しい。
               
学部・学科必修/選択の別
医学研究科                医科学専攻                修士課程 選択

2017/12/04 15:04:10 作成