授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 病理病態学特講
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

中村 直哉 教授、安藤 潔 教授、中村 雅登 教授、
秦野 伸二 教授、宮地 勇人 教授、竹腰 進 教授
梶原 博 准教授、永田 英孝 講師

授業の目標
疾病の診断は、多くの情報を解析し、総合的に判断することによってなされる。
疾病は、臓器、組織の形態学的変化を伴うので、病理学検査は極めて重要な情報を
もたらす。また、生体の変化には、生理学的、生化学的異常などがあり、これらは
心電図、脳波などの生理検査、血液、尿などの検体検査によって、分析される。そ
れに加えて最近では、分子生物学の進歩により、遺伝性疾患、腫瘍などにおける遺
伝子異常の検索が必須となった。そこでここでは、諸疾患の病態生理を理解し、そ
れらが、形態学的および機能的異常とじて検査に如何に反映されるかを学習する。
さらに実験モデルの作成、遺伝子操作動物などを通して病態の解明に向けた研究に
ついても解説する。
成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

細胞の形態変化がどのような遺伝子変化に基づくか、また検体検査にどのように関連
するか などがキーポイントとなる。また、疾患の基礎的な背景についても修学する。

学部・学科必修/選択の別
医学研究科                医科学専攻                修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成