授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 家族看護学特論
授業科目の区分 大学院科目    大学院科目
担当教員名及び
連絡先

井上玲子 堀越由紀子 小林理 村瀬暁子
授業の目標
現代家族の現状と特徴を多分野から理解し、保健医療福祉制度の中で家族看護の果
たす役割や今後の課題を明確にすることができる。具体的には保健としての家族ヘ
ルスプロモーション、多問題家族の成り立ち、患者家族を中心に添えた医療を理解
し、必要な社会制度や組織の調整の視点を養う。
したがって、以下を到達することを目標とする。
@現代社会における家族看護学の発展とニーズについて理解できる。
A家族社会学の立場から、日本社会における家族の歴史・特徴と課題を明確にでき
る。
B保健医療における家族のヘルスプロモーションの概念が理解できる。
C臨牀場面におけるソーシャルワークの視点から家族支援の視点が理解できる。
D患者・家族をケアの中心と捉えた医療を展開するための施策と資源を理解でき
る。
E家族に対する支援場面において多角的な視点に基づき家族問題を分析し、システ
ム的に多職種間の調整を論考することができる。

成績評価の方法
  
履修のポイント
留意事項

この科目は、家族看護学の導入となる部分を学習するため、初年度に履修することが
望ましい。また、他の領域の学生も参加することが多いため、積極的に議論に参加をす
る姿勢が必要である。

学部・学科必修/選択の別
健康科学研究科              看護学専攻                修士課程 選択

2017/09/15 10:18:50 作成